2007年4月26日 (木)

その国の言葉を知ることは・・・

その国の文化を知ることである






その国のワインを知ることは・・・






その国の国民性を知ることである。






いち、ソムリエとして






今までなんかいまいち、つかみきれてない感覚がもどかしくて






考えた結論が





”専門分野を決める”ということだった。






たくさんある国々の中から最終選考に残った国は








"France" or "Italy"






どちらも極めたい






ワインといえばフランスが王道






ワインといえばイタリア・・・という人もいるだろう







はたしてどちらがいいか・・・






多数決をとっても半々ぐらいだし






どうせワインを極める時はその言語も極めたい私としては







だいぶ考えた。






この、即決見切り発車タイプの私が珍しく優柔不断である・・・






いろんな思考が交差しながら今日行った○ムリエ協会のセミナーで






講師として招かれていたのは、イタリアワインを専門とする






49歳のソムリエ。






協会内でもだいぶ偉い。






コンテストでグランプリとか当たり前の世界の人。







うわぁ~と思いながら、お堅いセミナーにジーパンで行くとこ辺りがまだまだなのかもしれない







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会が始まり、いつもなら講師が淡々と説明をする中テイスティングをするところをいきなり





今回はみなさんがどれだけ覚えているか、記憶をブラッシュアップするという意味も込めましてブラインドしたいと思います。






厳しいなぁ。やっぱり、その道を極めた人は・・・







と思ったのもつかの間







その人の口から







出てくる、出てくる、親父ギャグ






まじめな話を、ダ~っとしたちょっとした隙に





5種類全部のテイスティング用に目の前に並べられたワインを全部飲み干す





ボトルを全部目の前に並べて、手酌で





自分がもう飲みモードに入ってるのを告げながら





親父ギャグ飛ばしながら





まじめ~な話を、また淡々と。




それを必死にノートとるお堅い○ムリエ達






後部座席に座って、その滑稽なシーンを見ながら要点だけメモる私






”日本ノンベエ協会のみなさま~”とかいいよったしね





「この温度の違いを比べてみてください。温度とグラスの密接な関係が・・・」





とかまじめなことを言い始めたかと思うと





「試してみたい方は挙手を・・・






あっ、じゃぁ、女性の方に・・・






がははは。やっぱり僕は女性優先なんで・・・」






と、その姿はまさに、







イタリア人のおっちゃんでした・・・








その国のワインを知ることは






その国民に近づく事である。








う~ん







悩む日はまだまだ続く・・・




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2006年10月20日 (金)

怒涛の更新続く~

水曜日はソムリエ協会のセミナーでした。





フランスから、ボランジェ&シャンソンの方達がみえて、






いろいろ説明していただいたんですが、






やっぱり現地で携わっている人の話は貴重






熱意が伝わってくるので






そのワインについて深く知ることができる








そして、自分ではなかなか買えないものも試飲できる








今回はボランジェ&シャンソン






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ボランジェは、超有名メゾン





家族経営で、自社畑がたくさんあり葡萄の木にいたっては接木をしていない(すべてではないが)






っということは、
その葡萄の木は天敵のフィロキセラに侵されていない訳で、非常に歴史のある木だということになる






使われる葡萄もトップ中のトップを使うから、味が繊細

スペシャル・キュべで1本1万弱だけど、こんだけ丁寧に最上のものを使用して作られるシャンパーニュに





完全に見せられてしまった







これがワインかって程、繊細なフローラルの香り、上品なトースト香






ぶどう品種の内訳は
60% ピノ・ノワール 
25% シャルドネ 
15% ピノ ・ムニエ






最初に試飲したのが、このスペシャルキュべだが、






その後に続くシャンソン社も今ではこのボランジェ社の傘下で成功を収めている






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自信たっぷりに紹介されると






私達も安心して受け入れられる






私が今後提供するすべてのものに






自信と安堵をプラスして






満足して頂きたい・・・と






いろんな意味で勉強になりました。

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2006年7月 6日 (木)

Cabernet Sauvignon

Cabernet_sauvignon 今日はひとつ、葡萄品種の性格を説明しま~す!!



今日のゲストは ”カベルネ ソービニヨン”



黒葡萄の中でみなさん一度は聞いたことがある葡萄品種ですよね。



この葡萄でできたワインは酸味と渋みが際立っていて柔らかさが少ない。フランスのボルドーと言えばこの品種・・・と言う感じはするが、ボールドー地区のワインはブレンドをするため、繊細さを補われて上品に仕上がる。このブレンドに使用される黒葡萄が



メルロー



です。メルローについてはまた次回!!さて、本題のカベルネソービニヨン、その香りは


黒スグリ、胡椒、シナモン、ヒマラヤ杉 etc



この骨格のしっかりしたワインは長熟向きで、年々質が上がる。




予告: 次回はメルローです~


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2006年4月28日 (金)

一問一答 no.1

  1. Photo_9 国別ワイン生産量順位第一位はどこの国でしょう?







    フランス  (ですよねぇ。)


  2. 国別一人あたり年間ワイン消費量順位第一位はどこの国でしょう?









    ルクセンブルグ  (フランスかとおもうよねぇ。ちがうんだなぁこれが・・・)


  3. 赤ワインに含まれる(    )には、健康に有用な効果あり!?









    ポリフェノール  (お酒だめな人は、ココアのみましょ。)


  4. ポリフェノールの含有量の多い葡萄品種名をふたつ









    カベルネソービニヨン (これきいたことあるでしょ。)
    ネッビオーロ  (イタリアの葡萄品種です)


  5. 私達が通常食べている葡萄とワインを造る葡萄は同じである。○ or ×?









    × (食用とワイン用はまったく違います。)


  6. 「酒癖の悪いものにはワインを売るべからず」との規定のある古文書はなんでしょう?









    ハンムラビ法典


  7. ワインは、(    )によるアルコール発酵を経て造られる。









    酵母


  8. 発酵する時、酵母が糖分を食べて、(    )と(    )をだすでしょう?









    二酸化炭素 と アルコール


  9. ワイン用葡萄をつくるには、北緯(  )~(  )度のゾーンが最適!!









    30~50度


  10. 日本での年間ワイン摂取量一人当たりどれくらいでしょう?









    2.5リットル  (ちなみにヨーロッパでは、60リットルくらいです。)


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2006年4月 3日 (月)

ん?

昨日テレビをみていたらなんとかいう団体がソムリエという資格を案内していた。どうやら簡単に取れるらしい。

ん?爪を切っていた手が止まった。それは多少なりとも語弊がないか!!??確かに常日頃からワインを愛飲し、常に勉強し、ブラインドテイスティングもし、尚且つ、アルコールを取り扱っているレストラン、クラブ、バーで5年以上従事したのであれば簡単にとれるのかもしれない。私が知っている某○ンダー○ラウンドのバーテンダーソムリエは試験の1ヶ月前から短期集中して合格したけどもさ。簡単ではないぞ!おい!

どうやら、ワインの熟成方法、醸造方法など、難しいこたぁあんまり習わないらしい。

   いやいや。私は鬼のように習いました。ワイン法などその国の言語でしかっとおぼえ させられました。

ブラインドテイスティングはたくさんするらしい。

   当たり前です。それができるからソムリエなんです。

そのまま私はテレビにかじりつきまたなんか言ったら「んなことあるかいね・・・」っとつっこんでやろうと構えていると、また団体名が案内されました。全日本○ムリエ○○○○連合だか連盟だか・・・

未来の○崎○也をめざして勉強にはげんでいるみなさま。間違えないでね。あなたたちが受けなくてはいけないのは毎年8月に1次試験のある

         20060403223651

ここが実施しているソムリエ呼称資格認定試験ですよ

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